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大神神社

大神神社

奈良県桜井市にある日本最古の神社のひとつである、“大神神社(おおみわじんじゃ)”。 “最古”と言われるような古い神社には本殿が作られておらず、この大神神社も三輪山(みわざん)そのものが御神体であり、聖地である三輪山には立ち入ることが許されていませんでした。 御神殿が三輪山ということもあり、“三輪神社”とも呼ばれています。 三輪山には蛇神とも言われ、国を造るほどの力を持った大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が祀られ、厄除けの神として深い信仰を集めています。 三輪山のふもとから大鳥居まで広がる境内には、14もの摂末社や深い言い伝えが残る杉や岩などが残り、大神神社には非常に大きな力が秘められていると言われています。ご利益の幅も広く、その社を選んで参拝するのもよいかもしれません。 境内の一番奥にある大神神社の拝殿と、拝殿と三輪山の境にある三ツ鳥居(みつとりい)は国の重要文化財に認定されています。三ツ鳥居の拝観には許可が必要になりますが、拝殿より三輪山に祈りを捧げることができます。こちらは外せませんね。 恋愛成就を願うのであれば、二の鳥居から拝殿へ向かうまでのあいだにある、“夫婦岩”。三輪山に祀られている大物主大神と人間の女性との恋の言い伝えがこの二つの岩には残されています。 治病を願う人が参拝するスポットも多く、撫でれば痛いところが治る上に運気もアップするという“なでうさぎ”や、狭井神社の脇にある “薬井戸” からは万病に効くという薬水が湧き出ているのを御神水として持ち帰る方も多いそうです。 末社でも有名なのは、知恵の神様と言われる“久延彦神社(くえひこじんじゃ)”。合格祈願に地元の受験生は必ず参拝します。 三輪の自然とともに、三輪山の大きな力を感じに行ってみませんか?